A99M2がやって来た

注文から約2ヶ月で納品

出荷目安を知らせるメールが届いたのが25日。『ヤフオクで新品が31万程度で落札されているなー、未開封で返品すれば、差額でレンズ一本買えるなー。』なんて悪魔の囁きを振り払い、耐えること二日間、ようやく自分のところにもA99M2が届いた。発売から2ヶ月で早くも定価より10万も安い値で取引されている。A7系には見られない値動きで(SF少し不安)だ。

開封、そしてファーストインプレッション

開封の儀を撮影したが、液晶部の保護フィルムを貼るあたりで苦戦し、グダグダになってしまった。
ちなみに、フィルムはA77、A77M2、A99 、A99M2 共通の純正ハードタイプを購入した。

新品のバッテリーを装着し、タイムゾーンと日時を設定。MF時のピーキングやら保存画質(RAW+jpegL)、メモリースロットの振り分けなど、A99M1で使っていた設定をあれこれいじっている最中にバッテリーが切れた。
バッテリーFM500HもA77、A77M2、A99と共通なのは嬉しい。先代で使っていた予備に交換し、設定を終えた。設定自体はA99M1とほぼ同じで、新しい項目が追加された分選択項目が増えている。

よく言われているスティック型のマルチコントローラーの決定ボタン(中央押し込み)はA99M1からの乗り換えでも慣れるまで時間がかかりそうだ。

レンズをとっかえひっかえ付け替えて、AFの動きの違いを室内蛍光灯下で確かめてみた。純正ボディー内モーター駆動の35mmF1.4Gと、85mmF1.4ZAは明らかにAF速度が早く、迷いが無かった。
一方、24mmF2ZAはSSMだからかあまり違いは感じなかったのは意外だった。
Sigma50mmF1.4ARTはやや遅く感じた。フォーカスが決まってから、スーっとモーターが動いて止まるまで、心なしか1テンポ遅れる印象を受けた。これが相対的に遅く感じるのか、AFエリアが純正よりも狭く、中央のエリアが暗くピントの合いにくい状態だったからか、はたまたAF性能が制限されているサードパーティー製レンズのハンデなのか、もう少し使ってみないと結論は出ない。
高速なSDカードを買っていないのでとりあえずあるものを挿しておいた。今日の検証はここまで。

今後購入するレンズは純正を選ぶ方がストレスが少ないのかもしれない。お財布にはストレスフルだけどね。